人気バンド:PENGUIN RESEARCHのボーカル生田鷹司が高知に凱旋!
自身もアーティストとして活動する森久保祥太郎がインタビュワーになり
生田鷹司から音楽の話や声優活動の話など語って頂きます!
アコースティックギター弾き語りミニライブも行います!
アニソンライブセクションでは地元高知のアマアニソンバンドが人気アニソンを演奏します!
司会:森久保祥太郎

ゲスト出演:生田鷹司

出演:地元アニソンコピー
MANKAz、復活のジェイソンズ
2021年10月16日(土)
2021年10月02日(土)
高知県在住まんが家、正木秀尚がゲスト作家の創作の秘密に迫る!
「I’ll」「テガミバチ」の作者、浅田弘幸先生を迎えて追求するテーマは「まんがの黒は何色?」
まんがは基本的に「白」と「黒」で描かれるメディア。まんがにおいて「黒」で塗る部分は「ベタ」と言われ、
アシスタント初心者にはこの塗りを任せられることも多い。しかし…どうして黒く塗るのだろうか?
まんがにおける黒の役割とは何だろう?まんが家それぞれの「黒の価値観」とは!?
1964年、高知県生まれ。
1985年、小学館週刊少年サンデー増刊にてデビュー。
代表作「雨太」「ガンダルヴァ」「ひきずり香之介 狐落し 序の章」「TOTEMS」等。
1968年、神奈川県生まれ。
1986年、集英社月刊少年ジャンプでデビュー。
代表作「I’ll」「テガミバチ」等。
画集『骨の尖』『Shine』『Water』『風花雪月 』。
手塚治虫原作TVアニメ『どろろ』キャラクター原案等。
2020年12月03日(木)
まんさいオンラインで山口勝平さんが特別にライブドローイングを実施してくれました。
そしてその場で、このイラストをコースターにすること、そして高知や商店街の為にまたまた特別に!配布することもご了承いただきました。
まずはいつものまんさいメイン会場、かるぽーとのすぐそば、いつもまんさいを応援してくれている【はりまや橋商店街】さんでの配布が12/4~スタート!
コチラでの配布がメインとなります。
数に限りがありますので、お早めにゲットしてください。
お買物は高知市の商店街へ!
2020年12月4日(金)~なくなり次第終了
原則お買物の特典となりますが、詳細は店舗によって異なります。
詳しくは配布店舗に掲示されているポスターをご確認ください。
■はりまや橋商店街
・OVER’S 高知店
・るぴあ美容室
・コマドリはりまや店
・ブティックRyu
・とさの家
・ポーラザビューティー 高知はりまや店
・弍階屋
・みもみ明治はりまや橋整体院
・布工房 めろでぃ〜
・青柳 はりまや橋本店
・小谷陶器店
・秋山酒店
・フジタカヤ
・ワインカフェvix
・うさぎ食堂
#山口勝平 さんに制作していただいた、こちらのイラストがコースターになります!#高知まんさい #まんさいオンライン https://t.co/LmhMp0wVlJ pic.twitter.com/1awvAHhRY2
— まんさい(高知まんがフェスティバル) (@mansai_jouhou) November 8, 2020
2020年10月18日(日)
ストーリー、キャラクター、コマ割り…
まんが家は一体どのようにしてまんがを描いているのか
正木秀尚先生、森田将文先生、雪本愁二先生を迎え制作について「映像的」な目線で語ってもらう
まんがジムオンライン特別版トークショー
高知県在住漫画家。1985年少年サンデー増刊にて「がんばれ郵便屋さん(ポストマン)‼︎」でデビュー。上條淳士先生のアシを経て今日に至る。最近作に『TOTEMS‐トーテムズ‐』(全2巻)「ガンダルヴァー神酒の番人ー」がある。
公式HP→ masakihidehisa.amebaownd.com
Twitter:@masakihidehisa
2011年週刊少年チャンピオンにて「王様日記」でデビュー。2017年から同誌で『出陣☆昆虫武将チョウソカベ!』を連載、単行本で1巻、2〜4巻まで電子書籍化されている。現在は別冊少年チャンピオンにて『永遠の陽射しの屍』を連載中、2020年11月6日に単行本1巻が発売となる。
Twitter:@mo___om
2017年『アリスと蔵六』のスピンオフ漫画『ワンダれ‼︎アリスと蔵六学園』(全2巻)でデビュー。代表作に『けもらいふ』『ゆづちゃんはハリネズミがささってる』があり、現在はgood!アフタヌーンにて『サメガール』を連載中、単行本2巻が出ている。
Twitter:@yukimotosyuji
2020年09月26日(土)